栃木県小山市において創業150年の日本酒造りの伝統と技術を継承してきた酒蔵でその酒造りの哲学を活かして新たにウイスキー醸造に乗り出します。
国登録有形文化財のある建物群の一角の酒蔵を活用し、ウイスキー蒸留施設が誕生します。
先日、その改修工事が始まりました。
永きに渡り使い込まれてきた情緒あるを木造蔵であり、その歴史の重みと日本酒造りの魂を受け継ぎながらの改装で既存建物をできるだけ在りのまま残し、新たな機能を付加してく考え方です。
日本酒の酒蔵でつくるウイスキー。とても楽しみです!



- http://atkeino.blog91.fc2.com/tb.php/391-6e0837ba
トラックバック
コメントの投稿